長年ケアマネをやってみて…。。。

今日は少し暗い話をします…。。

カイゾウ/在宅ケアマネジャー

2021/9/20

どーもカイゾウ(@kaizo777)です。
今回は少し抽象的かつ暗い話になるかもしれません。※5分ほどで読めます。
最近ふと考えることがあります。なぜ同じケアマネジャー(以下:ケアマネ)なのにレベルも違えば利用者に対する対応も異なるのか?
そりゃケアマネもそれぞれ違う人間がやっているので違うに決まってるだろと言えばそれまでなのですが、「介護」という枠で考えてみても提供するレベルがあまりに異なる人間がいる。
中にはただ自分の欲求(認められたい・人の役に立った気になりたい・偉ぶりたい)などを満たす為だけにケアマネをやっているような人間も少なからずいます。
私が過去仕事を共にした人間の中にも「ケアマネ=偉い」と勘違いしているようなケアマネもいました。
正直「ケアマネ=偉い」と考えている人間ほど仕事が出来ないヤツが多い…。
そして「ケアマネ=偉い」と考えているケアマネに共通するのは自分中心でしか物事を考えられないということです。
なぜか「自分を最優先で考える」人間ばかり。誤解しないで頂きたいのですが自分を大切にするなと言っている訳ではありません。
常に優先順位が「自分>その他の全て」になっている人間が多いんです。
視点が常に自分のフィルターを通してでしか考えられないので、視野が狭く価値判断が全て自分で決めた善悪でしかない…。
なのでその手のケアマネを傍から見ていたら非常に不愉快で「それは本当に利用者が望んでいることなの?」と疑いたくなるような支援ばかりをしている印象を持ちます。
そしてそのようなケアマネのもう一つの共通点は「向上心がない」ということ。
向上心もなく、知識なども経験年数に比例していないのにやたらと理想を述べたり利用者に対しても上からモノを言うような「輩」がケアマネをしていることもあります。
明らかに一目で分かるような「輩」ケアマネもいれば、一見利用者の為に行動しているようなケアマネでもよくよく感覚を凝らして感じてみると「自己欲求」を満たすことが第一の目的になっているケアマネも少なくありません。
ここまでかなり辛辣な言葉で表現してきましたが、本当にそのようなケアマネが一定数いることも事実であると感じているからこそ、問題提起として文章にしてみました。
「そんなケアマネ会ったことない」「本当にいるの?」と思った方は、良い環境・良いケアマネと連携が取れているということを感謝した方が良いと思います。
この記事では一生懸命利用者へ支援を届けることを生業にしているケアマネを『真ケアマネ』。勘違いケアマネを『輩(やから)ケアマネ』と表現して書いていきます。
この記事では一生懸命利用者へ支援真を届けることを生業にしているケアマネを『

「仕事」に対する考え方が原因か?


これまで出会った「輩ケアマネ」に共通しているのは「仕事に対する考え方」のように感じています。
「真ケアマネ」は利用者に対して「価値」を届けることに意識を向けているのに対して「輩ケアマネ」は「価値」ということには目を向けずに「自分の欲求」を利用者を通してどう満たそうかという意識で仕事をしているように思います。
ケアマネが利用者に対して届けられる価値は、利用者の視点でモノを見て、利用者の人生観や生活状況など全てを網羅的に知った上で「介護が必要になった状況でもその人らしく生きるには?」を専門知識を持って共に考えることだと私は考えます。
私が出会った「輩ケアマネ」にこのような話を少しでもしようものなら「目が点」になるか「ついていけない」などというフレーズで距離を取られることが幾度となくありました。
私はマイノリティです。そのことに気がついたのも最近。
なので私はこのような考え方を「輩ケアマネ」に話すことを止めました。そしてマイノリティであることを理解した上で、マイノリティで居続けようとも思っています。

どうせ仕事をするなら全力でプロで居続けたいと思いませんか??

って…このような話をすると距離を取られてきたのですが…(笑)
きっと「輩ケアマネ」の多くは「仕事=お金を稼ぐ」だと思っているのだと思います。しかし、仕事の本質はお金を稼ぐことではなく「価値を届けること」だと私は思います。自分の仕事と本気で向き合い、届けられる人に「価値」を届け続けていれば自ずとお金はついてくるのだと思っています。
私の記事を読んでくださっている読者や会員の皆さんはきっと「輩ケアマネ」はいないと感じています。
だからこそ「仕事=〇〇」というそれぞれの感覚を教えて貰えたら嬉しいと思っています。

「輩ケアマネ」がそばにいたら??


私の対応は「放っておく」です。下手に関わると「真ケアマネ」のエネルギーが消耗すると思います。極力関わらないことです。
「輩⇒真」になることは限りなく低い。かといってお互いの考えを主張し合っても相まみえることが難しいのでそれぞれの世界観を生きるしかないのだと思います。
適切な距離感を保ってお互いの領土を侵略しない。そんな距離感がベスト…。
随分冷たいこと言っているように聞こえたらすみません。正直私は度々「輩」と向き合って意見交換をしてきました。これまで同じ事業所内であれば私は「上長」という立場でした。
すると「輩」からすれば、その意見交換は「圧力」に変わるようです。
研修という手段を取ってみても、私自身が一心不乱に働く姿を見せてみても「輩」には全く伝わりません。そういう生き物のようです…。
なので「輩ケアマネ」が同じ事業所にいたら、適切に距離を取るか思い切ってその事業所を辞めましょう。それが正解だと私は思います。

なんだか暗いお話になってしまいましたね…。すみません。しかし、これまで一定数の「輩」と出会い様々な手を尽くした結果「諦めざるを得ない」という結論に至りました。
これが「ケアマネガチャ」の所以だとも言えます。
ケアマネガチャが分からない方は私の書いたこちらの記事も読んでみて頂けると嬉しいです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。今日はこの辺で。
ではまた!!!カイゾウでした!!!

さいごに

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